2016年11月14日〜27日、ロシア サンクトペテルブルクにて開催された、
アマチュアボクシングのユース世界大会に日本代表として出場していた
習志野高校 2年生 堤 駿斗 選手(フライ級52kg)が
見事!殊勲の 金メダル を獲得いたしました!!
ユース世界選手権 とは、17,18歳を対象とした大会で、
63カ国から各階級合計 351名 の選手が参加する世界大会です。
堤選手は、今年の春(5/1〜5/9)に開催されたASBCアジアユース選手権
にて金メダルを獲得しておりますが、今回の優勝は、オリンピックを除く
世界選手権では、日本ボクシング史上初となる偉業達成となります。
入場シーン
試合シーン
試合結果はこちら
1回戦5−0タイ代表
2回戦4−0ドイツ代表
準々決勝5−0オーストラリア代表
準決勝3−2ウズベキスタン代表
決勝3−2キューバ代表
優勝シーン
表彰式シーン
皆様からのご声援、誠にありがとうございました!
習志野高校ボクシングは、『習高雑草魂』を胸に、
これからも闘い続けます!!
優勝おめでとう!
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