2017年7月1日〜7日、タイ王国 バンコクにて開催された、
ASBCアジアユース選手権大会に日本代表として出場していた
習志野高校 3年生
堤 駿斗
選手(B級56kg)が
見事!殊勲の
金メダル
を獲得いたしました!!
そして、堤選手は今大会の
MVP最優秀選手賞
を獲得しました。
また、国別対抗成績は、金メダル2個、銅メダル1個を獲得し、
ウズベキスタン、カザフスタンに次ぐ、第3位の成績でした。
アジアユース選手権大会
とは、1999年/2000年生まれを対象とした大会で、
アジア全域、計23カ国から各階級合計 120名 の選手が参加するアジア大会です。
堤選手は、去年2016年のアジアユース選手権より、
2連覇を達成。
また、世界ユース選手権大会など、
国際大会4度目の金メダル
を獲得しました。
試合シーン
試合結果はこちら
1回戦
2R 勝利
韓国代表 (ABD)
2回戦
2R 勝利
台湾代表 (RSC)
準決勝
5−0 勝利
カザフスタン代表
決勝
4−1 勝利
タイ代表
※ ABD…タオル投入による棄権 ※ RSC…レフリーストップコンテスト
表彰
皆様からのご声援、誠にありがとうございました!
習志野高校ボクシングは、『習高雑草魂』を胸に、
これからも闘い続けます!!
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