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2019年11月11日~17日、モンゴルの首都ウランバートルにて、
2001年2002年生まれの男女を対象に、アジアユース選手権大会が開催され、
16の国と地域から180名の選手が参加しました。
今大会において、習志野高校 2年生 堤 麗斗 選手(ライト級60kg)
が日本代表として出場し、見事、金メダルを獲得 いたしました。
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堤選手は現在、高校2年生ながら、
全国大会高校5冠(インターハイ、国体、全国選抜)を達成、
また前回国際トーナメント(2019年2月)では銀メダルを獲得。
今大会での優勝は、日本史上初となる、
兄弟そろって(兄:堤駿斗選手、2017年優勝)の
金メダルとなりました。
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試合シーン
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試合結果はこちら
1回戦 | 4-1 | キルギス代表 |
2回戦 | 5-0 | カザフスタン代表 |
準決勝 | 4-1 | ウズベキスタン代表 |
決勝 | 5-0 | インド代表 |
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表彰
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皆様からのご声援、誠にありがとうございました!
習志野高校ボクシングは、『雑草魂』を胸に、
全力で走り続けます!!
これからも皆様からのご支援のほど、
よろしくお願いいたします。
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