クラブ紹介(顧問ご挨拶)     クラブのあゆみ     栄光の軌跡 プレイバック(画像) 習志野高等学校ボクシング部のあゆみ   ・昭和３２年度にボクシング部が創部され、初代顧問に渡辺　隆先生と故、伊藤寿雄先生が就任し活動が始まりました。 後に活躍する土台作りに邁進した時期でした。 ・高橋良一先生が顧問に就任しました。 ・昭和３６年度より故、椿　朱明先生が顧問を務め、習志野高等学校の部活動で最初に全国優勝等の成果を挙げる活躍をし、習志野高等学校ボクシング部の第一期黄金時代を築くと共に、昭和４８年に習志野市袖ヶ浦体育館で行なわれた国民体育大会ボクシング競技会を無事に成功させました。 ・昭和４８年度から昭和６１年度顧問羽生信弘先生 ・昭和６２年度から平成１３年度顧問小林信次郎先生の指導により、一時低迷していたボクシング部が輝きを取り戻し、全国総体、国体等で全国優勝者を多数輩出する活躍をし第二期黄金時代を築きました。 ・平成１４年度から顧問となった坂巻義男先生の熱血指導により第三期黄金時代を迎えたボクシング部は学校創立５０周年の節目の年である平成１９年度の全国総合体育大会で、４４年ぶりに全国総合優勝を成し遂げました。 ・平成２０年度全国総合体育大会においても総合優勝を果し前年に続き総合優勝２連覇を成し遂げました。     全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会 兼 全国高等学校ボクシング選手権大会 昭和４１年度の第２０回大会より、現行の全国高等学校総合体育大会 兼 選手権大会となりました。 昭和４７年度の第２６回大会より、団体戦と個人ブロック代表制が廃止され、 個人戦県代表制による個人成績総合学校別対抗となりました。 年度 階級・順位・氏名 昭和３７年度　 第１６回大会　個人戦　米倉　宝二　フェザー級優勝 　　　　　　　団体戦３位 昭和３８年度 第１７回大会　個人戦　田久保　隆夫　モスキート級優勝 　　　　　　　団体戦優勝 昭和３９年度 第１８回大会　個人戦　北沢　浩吉　ライト級優勝 　　　　　　　団体戦準優勝 昭和４８年度 第２７回大会　榛澤　雅己　フライ級優勝 平成７年度 第４９回大会　清水頭　広貴　フェザー級優勝 平成１３年度 第５５回大会　粟生　隆寛　バンタム級優勝 平成１４年度 第５６回大会　粟生　隆寛　フェザー級優勝 　　　　　　　坂本　貴博　ウェルター級優勝 　　　　　　　学校別対抗総合２位 平成１９年度 第６１回大会　三須　寛幸　フライ級優勝 　　　　　　　岩佐　亮佑　バンタム級優勝 　　　　　　　福本　祥馬　ウェルター級優勝 　　　　　　　林田　太郎　ライトフライ級準優勝 　　　　　　　学校別対抗総合優勝 平成２０年度 第６２回大会　越川　孝紀　ライトウェルター級優勝 　　　　　　　福本　祥馬　ウェルター級優勝 　　　　　　　学校別対抗総合優勝   全国高等ボクシング選抜大会　兼　ＪＯＣジュニアオリンピックカップ 年度 階級・順位・氏名 平成元年度 第１回大会　　黒沢　雄介　ライトウェルター級優勝 平成６年度 第６回大会　清水頭　広貴　フェザー級優勝 平成１２年度 第１２回大会　粟生　隆寛　バンタム級優勝 平成１３年度 第１３回大会　粟生　隆寛　フェザー級優勝 平成１６年度 第１６回大会　牛山　智博　フライ級優勝 平成１７年度 第１７回大会　鳥越　辰弥　バンタム級優勝　　　中村　晋也　ライト級優勝 　　　　　　　　　岩佐　亮佑　フライ級優勝 平成１８年度 第１８回大会　岩佐　亮佑　バンタム級優勝　　　福本祥馬　ウェルター級優勝（JOCｶｯﾌﾟ受賞） 　　　　　　　　　林田　太朗　フライ級準優勝 平成１９年度 第１９回大会　福本祥馬　ウェルター級優勝   国民体育ボクシング競技会 昭和６２年度の第４２回大会までは団体戦(５人制)であり、過去に少年の優勝はありませんでした。 昭和６３年度の第４３回大会より、現行の８階級中６人出場の個人戦トーナメント方式に変更されました。 年度 階級・順位・氏名 平成７年度 第５０回大会　小松　学　ライトミドル級優勝　 平成１２年度 第５５回大会　梅田　明　バンタム級優勝 平成１３年度 第５６回大会　粟生　隆寛　バンタム級優勝 平成１４年度 第５7回大会　粟生　隆寛　フェザー級優勝　　坂本貴博　ウェルター級優勝 平成１８年度 第６１回大会　鳥越　辰弥　バンタム級優勝　 平成１９年度 第６２回大会　林田　太郎　　ライトフライ級優勝　　三須　寛幸　フライ級優勝 　　　　　　　　　岩佐　亮佑　　バンタム級優勝　 平成20年度 第６３回大会　越川　孝紀　ライトウェルター級準優勝　　 　　　　　　　　　福本　祥馬　ウェルター級優勝　   歴代ジュニア（高校生）ランキング 年度 階級・順位・氏名 昭和３３年度 ウェルター級１位　磯岡　鉄雄 昭和３４年度 フェザー級５位　三代川　哲夫　　ライト級６位　村山　佳明　　 ウェルター級２位　磯岡　鉄雄 昭和３５年度 フェザー級２位　綱島　政雄 昭和３６年度 フリー級５位　桜井　勲　　モスキート級７位　岩野　義治　　フェザー級２位　米倉　宝二 昭和３７年度 フリー級１位　桜井　勲　　モスキート級７位　田久保　隆夫　　フライ級２位　岩野　義治 フェザー級チャンピオン　米倉　宝二 昭和３８年度 モスキート級チャンピオン　田久保　隆夫　　フライ級２位　岩野　義治　 ウェルター級３位　仲村　幸夫　　フェザー級９位　水野　豊 昭和３９年度 フリー級３位　森田　昭司　　フェザー級４位　水野　豊　　ウェルター級２位　高橋　正 ライト級チャンピオン　北沢　浩吉 昭和４１年度 フェザー級７位　西出　豊 昭和４３年度 ライトフライ級８位　石井　重幸　　ウェルター級１位　富田　修 昭和４８年度 フライ級チャンピオン　榛澤　雅己　　バンタム級８位　持田　正弘 昭和５０年度 フェザー級５位　森田　良実　　　ウェルター級１０位　平原　春男 昭和５２年度 ミドル級６位　川辺　博久 昭和５４年度 ライトミドル級１０位　渡辺　龍司 昭和５９年度 バンタム級８位　柘植　正幸 昭和６０年度 バンタム級７位　野中　豊 平成　３年度 モスキート級１０位　関　　賢　　ミドル級５位　渡部　達彦 平成　４年度 ライトミドル級１位　渡部　達彦 平成　５年度 モスキート級８位　伊藤　隆哉　　　ウェルター級１位　石上　隆雄 平成　６年度 バンタム級９位　斎木　利也　　　ウェルター級３位　小松　学 平成　７年度 フェザー級チャンピオン　清水頭　広貴　　　ライトミドル級３位　山本　雄二 ミドル級９位　荒谷　涼佑　　　ライトミドル級１位　小松　学　 平成　８年度 ライトウェルター級２位　岡部　隆史　　　ウェルター級８位　山本　雄二 平成　９年度 フェザー級２位　細谷　勇樹 平成１０年度 ライト級７位　伊東　真宏　　　ミドル級７位　高橋　優一 平成１１年度 バンタム級５位　梅田　明　　　フェザー級３位　奥平　肇　　　ライト級３位　坂本　大輔 ミドル級３位　高橋　優一 平成１２年度 ライトフライ級１位　木村　悠　　　フライ級６位　金子　真也　　　バンタム級１位　梅田　明 フェザー級２位　粟生　隆寛 平成１３年度 ライトフライ級６位　木村　悠　　　バンタム級チャンピオン　粟生　隆寛 フェザー級２位　西　優策　　　ウェルター級４位　坂本　貴博 平成１４年度 フライ級１位　岡島　宏樹　　　フェザー級チャンピオン　粟生　隆寛 ウェルター級チャンピオン　坂本　貴博 平成１５年度 フェザー級９位　櫻井　大祐 平成１６年度 フライ級３位　牛山　智博　　　バンタム級７位　鳥越　辰弥 平成１７年度 フライ級３位　牛山　智博　　　バンタム級５位　鳥越　辰弥 平成１８年度 モスキート級１位　林田　太郎　　　フライ級１位　岩佐　亮佑　　　 バンタム級１０位　鳥越　辰弥　　　ライト級１０位　中村　晋也　 平成１９年度 ライトフライ級１位　林田　太郎　　　フライ級チャンピオン　三須　寛幸 バンタム級チャンピオン　岩佐　亮佑　　　ウェルター級チャンピオン　福本　祥馬 平成２０年度 ライトウェルター級チャンピオン　越川　孝紀　　　ウェルター級チャンピオン　福本　祥馬 ページTOPへ戻る

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