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OBのプロボクサー・アマボクサー
粟生隆寛選手
前WBC世界フェザー級チャンピオン
世界WBCスーパーフェザー級チャンピオン 2階級制覇

4月8日(金)のタイトルマッチでウンベルト・グチェレス(メキシコ)を鮮烈な
右ボディーアッパー一発でKOし、初防衛に成功いたしました。

西岡選手は安定チャンピオンとしてKO勝利いたしました。
今後も、皆様の期待に応えられる様に日々の精進を続け、獲得したタイトルを何度も防衛できるよう頑張ってまいりますので皆さまの応援を引き続きお願いいたします。
坂本大輔選手日本スーパーライト級8位9戦5勝(2KO)4敗1分
角海老宝石ジム所属

4月27日(水)に後楽園ホールにて2008年、全日本新人王ユン・ムンヒョン選手との
10カ月ぶりの試合を行い、惜しい結果でした。
「客さんが沸く試合」をし、試合で勝利することを目指し頑張っています。
皆さまの熱い応援をお願いいたします
岩佐亮佑選手
東洋・太平洋バンタム級1位
日本バンタム級1位
9戦8勝(6KO)1敗セレスボクシングジム所属

3月5日(土)の日本バンタム級タイトルマッチでは予想どおり激しい試合になり、10回TKOで残念ながら敗れました。

岩佐選手は反省と教訓をもとに起死回生を図り、東洋及び日本タイトルマッチに向けて練習に励んでいます。
今後も皆様の力強い応援をお願いします。
林田太郎選手(左側)駒澤大学
平成20年度 全日本ライトフライ級チャンピオン
平成21年度 国体優勝
平成21年度 全日本ライトフライ級チャンピオン 2連覇
平成22年度 千葉国体ライトフライ級優勝
平成22年度 全日本ライトフライ級チャンピオン 3連覇

三須寛幸選手(右側)拓殖大学
平成20年度 全日本フライ級チャンピオン
平成21年度 全日本フライ級チャンピオン 2連覇
平成22年度 千葉国体第3位

関東大学1部リーグで駒大と拓大のレギュラーとして活躍しています。    
越川孝紀選手(左側)駒澤大学
平成21年度 国体ライトウェルター級3位
平成22年度 千葉国体準優勝
平成22年度 全日本ライトウェルター級準優勝
駒大の新鋭ホープとして関東大学1部リーグでレギュラーとして活躍しています。

福本祥馬選手(左2)東洋大学
平成22年度 千葉国体5位

後藤晋平(中央)駒澤大学
鈴木祥太(右2)大東文化大学
木曽宏次郎(右側)大東文化大学
 
 
 
 
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